190706-2 ルール追加大富豪: ぽ
倍速 富豪は上家のみ
次は二郎禁止で行こう
二郎インスパイアはOK
夢を語れはOK
ラーメン大はだめ
プレイヤー:わんど、じょの、かがみ、ぬるー、ほたる
書記・ルールマスター:花岡
ゲーム1
ぬるースタート
素うどんゲー
大富豪:じょの
富豪:ぬるー
追加ルール
無言
追加者:じょの
ゲーム中、一切の発声を禁止する。
声を発した場合、そのラウンドが流れるまでゲームに参加できない(ハードパス)。
つまり、場にカードが出ていないときは発声のペナルティは無い。
パスは机を叩くなどして表現する。
他人の発声の指摘の際も発声は禁止。
仮面舞踏会
追加者:ぬるー
場にカードが無いとき、ターンプレイヤーがカードを場に出す前に、全プレイヤーが手札から任意の1枚のカードを選び左隣のプレイヤーに渡す。
ゲーム2
ほたるスタート
開始早々声を出し1巡目何もできなかった鏡「今ゴリラ状態だよ(支離滅裂)」
「これギリギリまでしゃべるゲームだな」「なんでチキンレースしてるの?」
顔芸するゲーム
人がしゃべっているときに最初のカードを出し強制的にゲームから下ろす戦略
わんど「知見だ」
最後のパスはしゃべってもいい(特にペナルティが無いため)
わんど「知見だね」
大富豪:ほたる
富豪:鏡
追加ルール
さけるチーズ
追加者:ほたる
ゲーム開始時、山札を1枚ずつプレイヤーに配るのをやめ、代わりに大富豪が直感で山札を5つの山に分け、大富豪の左隣のプレイヤーがそれぞれの山を各プレイヤーに配分する。
5つの山に分ける際は概ね五等分に近くなるようにすることが推奨される。
玉座の間・仮面舞踏会
追加者:鏡
「仮面舞踏会」のルールを拡張
「手札から任意の1枚のカードを選び左隣のプレイヤーに渡す」→「手札から任意の1枚〜3枚のカードを選び左隣のプレイヤーに渡す」
手札が1枚の時に仮面舞踏会が起こると手札が増えることもある
しかもバラバラの3枚が手に入ったりする…
ゲーム3
じょのスタート
終始無言のゲーム展開
「......」「......」「......」「......」「パス」「......」「はい仮面舞踏会でーす」
大富豪:じょの
富豪:わんど
追加ルール
ババ抜き
追加者:じょの
手札から場にJokerを出せなくなる。
「仮面舞踏会」終了後のタイミングで手札にJokerを2枚持っている場合、その時点でゲームを終了して大富豪になることができる。
強制階段
追加者:わんど
基本ルールにおける「同じ数字の複数枚出し」を禁止する。
カードのランクが等差数列(ただし公差1以上)になっており、かつ異なるスートである3枚以上のカードを同時に場に出すことができる。
その際の複数枚出しにおけるランクは、同時に場に出したカードの中でもっともランクの高いカードのランクと同じ値とする。
ゲーム4
ぬるースタート
「異なるスートの等差数列って何」「ふつう大富豪にそんな概念は無い」
最初の仮面舞踏会の時点で何をすればいいのかわからない。
鏡、ゲーム終盤でJoker2枚を揃える!
大富豪:鏡
富豪:じょの
追加ルール
イレブンバックの国
追加者:鏡
ジャックを含むカードを出した時、場が流れるまで、強制カードの強さが完全に逆になる。
また、別のトランプのセットからJを4枚持ってきて、山札に混ぜゲームに使用する。
言論統制
追加者:じょの
「無言」のルールを拡張
「ぽ」のみ発声してもペナルティを受けない。
ゲーム5
じょのスタート
鏡「ぽんぽこぽんぽんぽん」→失格
ほたる「ぽーい」→失格
「急にIQ下がった集団」
「エドガー・アラン?」「ポー」
「ごじゅっ」「ポ」「ひゃっ」「ポ」
大富豪:わんど
富豪:じょの
追加ルール
リーチ
追加:わんど
いつもの
ドボン
追加者:じょの
「場の一番上に出されたカード組」の数字の合計値が、手札にある全てのカードの数字の合計値と等しくなった場合、手札を全て捨てることができる。
タイミングは、次のプレイヤーによる「カードの組」が場に出されるまで。
手札が2枚の場合は、「手札にあるカードの数字の和」以外にも、同様の「差」「積」「商」と場のカード組み合計値が一致した場合もドボンすることができる。
手札にJokerがある場合、ドボンできない。
ゲーム6
ぬるースタート
「なんじゃこりゃ」「ぽ」
わんど「Jokerが2枚揃いました」
大富豪:わんど
命名: ぽ
感想
同じランクのカードを3枚流すのが本当に強い
何回かやらないとわからない
抽象的なゲームだった
何をすればいいのか全然わからなかった
仮面舞踏会ルールについて
場にカードを供託してカード枚数が多い人から取っていくようにしてもよかった
エグゾディアは最後に出たので優秀
神は最初にルール追加大富豪を作った